8月24日、映画『ヴィンセントが教えてくれたこと』トークイベントに出席!!

河北麻友子が東京・新橋のスペースFS汐留で行われた、映画『ヴィンセントが教えてくれたこと』（監督・脚本・制作：セオドア・メルフィ／配給：キノフィルムズ）トークイベントに出席しました。

映画『ヴィンセントが教えてくれたこと』は、アルコールにギャンブル好きのやんちゃな毒舌老人・ヴィンセントが時給12ドルでいじめられっ子の12歳のオリバーの面倒を見ることになったことから始まる物語。

ドレス姿で登場した河北は、「すっごい本当にめちゃめちゃ泣きました。最初はおなかをかかえて笑っていたんですが、最後は泣けて、ほっこりしましたね。男性・女性を問わず楽しめます」と興奮気味にアピール！

主人公・ヴィンセントについては、「言葉も悪いしお酒も飲む。タバコも吸う。嫌なオジサンですが、完璧じゃないところに親近感がありました。一生懸命生きていくという姿が格好良かったです」とコメント。

作品に合わせてやんちゃエピソードを問われると、「小さいころはやんちゃで、男の子がする遊びとかしてて、よくけがとかしてました」と苦笑い。

やんちゃな老人とのデートは「ない」と即答。しかし「やんちゃじじいは経験が豊富で、いまの若い子たちよりはストレートに言ってくれそう」と少し憧れをいだいた様子でした。

映画『ヴィンセントが教えてくれたこと』は9月4日よりTOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー！

どうぞお楽しみに！